COPD(慢性閉塞性肺疾患)の原因

COPD(慢性閉塞性肺疾患)最大の原因は「喫煙」

COPD(慢性閉塞性肺疾患)の原因となる危険因子は、外因性危険因子と患者本人の内因性危険因子に分けら、最も大きな原因は外因性危険因子である「喫煙」です。

COPD(慢性閉塞性肺疾患)患者の90%は喫煙歴があり、喫煙者の20~30%がCOPDを発症します。

日本では1960年以降の経済成長に伴ってタバコの販売量や消費量が増加し、これに20年遅れてCOPDが増加しています。

喫煙によって有害な粒子やガスなどの有害物質はサイズが小さいため、末梢気道や肺胞に到達しやすく、そこで炎症反応が起きます。

末梢気道では炎症でダメージを受けた細胞を修復しようとして新たに上皮細胞が形成されます。

そして、長期間の喫煙によって炎症と修復の過程が繰り返されることにより、気道壁はだんだん厚くなり狭窄してきます。

また、肺胞では肺胞壁が破壊されるいき、肺胞の弾性力や収縮力が低下して息を十分に吐きだすことができなくなり呼吸困難などが生じます。

遺伝的素因

前記のように、喫煙者すべてがCOPDを発症するわけではなく、一般的に喫煙者の20~30%が発症しますが、もうひとつ重要視されているのが患者本人の内因性危険因子である遺伝的素因です。

現在もっとも解明が進んでいるのが日本人では常に稀ですが「α1-アンチトリプシン欠損症」という病気です。

α1-アンチトリプシン欠損症の場合、肺胞の破壊が促進することがわかっており、α1-アンチトリプシン欠損症の人がタバコを吸うと、肺胞の破壊や肺機能低下に陥る速度が増加するといわれています。

大気汚染

中国の北京などの大気汚染のニュースが頻繁に見られるようになりましたが、大気中のPM2.5などの汚染物質や換気の不十分な室内での調理などもCOPDの原因となることがあります。

また、PM2.5はCOPDだけでなく喘息のリスクが増加する原因ともされています。

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