アルコール性肝炎

今回は、40歳で働き盛りの既婚男性のご相談事例です。

肝臓の数値が平均的に高いということでご来店されました。

仕事は大変忙しく、特に接待も多くてお酒を飲む機会が多いという典型的なタイプです。

ご本人もお酒は嫌いではないので、ついつい飲みすぎてしまうらしいのです。

ある時検査を受けると、γ-GTPが500を超えていて、医師からも「このままでは肝硬変になりますよ。」と言われ、あわてたようです。

検査ではC型やB型肝炎ではないようで、他にも肝炎の原因がないので、まずアルコールが原因の肝炎だと推測しました。

アルコール性肝炎だと、何と言ってもアルコールを絶つのが一番いいのです。

しかし、本人さんは「付き合いもあるし、何よりもアルコールをやめるんだったら人間をやめた方が良い」と言われました。

これまでのご相談の中で、アルコールに関しては時々こういうお客様がいらっしゃいます。

そこで、これまで毎日飲酒されてきたところを、週に1回だけお休みするということをおすすめしました。

そして、私は亜鉛食品をお渡ししました。

この亜鉛食品を毎日、量を多めに、アルコールの前と後にも飲んでもらうことをお話しました。

約2週間後に電話がありました。

「体調が非常に良い!」とのことでした。

大変お忙しい方なので、商品は宅配便で毎月送っていました。

そして、3ヶ月が経ち、またお電話がありました。

「検査の結果、数値が200まで下がった。」と、お喜びのお電話でした。

1週間に1回の休肝日と飲酒量を意識されたこと、そして亜鉛食品がサポートした結果だと考えています。

また、「コレステロール値も高かったのが下がってた。」とのことで、私も嬉しい限りです。

しかし、完全に正常値ではありませんし、お仕事も相変わらずお忙しいようですので、その後も亜鉛食品は継続されています。

働き盛りには、このようなタイプの方が非常に多いのです。

もし、あなたも気になるようでしたら、ぜひ一度ご相談ください。


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