不妊症と卵子のミトコンドリア

今回は、婦人科で不妊治療をされていた35歳のお客様の事例です。

そのとき既に、「婦人科で不妊治療を続けて3年経過しても授からない。」ということで来店されました。

お話をお伺いしてみると、

「中学生ぐらいのときから胃腸が弱く冷え症で、冬になるとしもやけができるほど手足が冷たく、生理不順もありました。」とのこと。

また、「高校生から社会人になっても体質は変わらず、特に周期がバラバラな生理不順は体にも良くないかなぁ、と思いながら面倒臭いこともあって放っていました。」とのこと。

そして、「28歳で結婚し、その後4年間子供が出来ず心配になり婦人科に行ったところ、卵巣の発育がよくないと言われた。」そうです。

その後、「2年間ホルモン療法をしたのですが、なかなか生理が順調にならず、逆に副作用がでて、のぼせや、便秘に悩みました。」と。

さらに、「人工授精、体外受精を受けたのですが効果はありませんでした。」とお話しされました。

卵胞の数を予測する検査では、「年齢より低い数値で卵子の状態もよくなく、内膜の厚さも薄いという結果だった。」とのことです。

胃腸が弱いため栄養素の吸収も弱く、血流も全身に送る力が弱い・・・。

冷え症も手伝って、子宮内の血流がかなり良くない状態で長年続いていたことが不妊症を招いたのでしょう。

私は、内膜の薄さよりも卵子の質が重要と考えました。

卵子が充分活動できているかは細胞内の「ミトコンドリア」が出すエネルギーの強弱によって決まります。

ミトコンドリアは、私たちの毎日の食事やストレス、加齢などで働きが違ってきます。

胃腸虚弱で長年の冷え症や食事のバランスがとれていないことによって、ミトコンドリアの働きが低下していたのだと推測できました。

私は、卵子の質を取り戻すことと妊娠後のことも考え、まずは体の立て治しが必要と考えました。

「半年間は頑張って飲みましょう。」と、「たんぽぽ茶」と「アミノ酸ミネラル」、ある「漢方薬」を体全体を考え選択し、おすすめしました。

正解でした。

お飲みになられて5ヶ月目に、めでたく妊娠し無事出産されたのです。

現在もお子様のことを考えてと、アミノ酸とミネラルは続けられています。

いかがてしょうか?

病院での不妊治療を3年も続け、人工授精や体外受精までしても結果が出なかった方ですが、当薬局にご相談に来られたことで、このような嬉しい結果になりました。

不妊症でお悩みの方は、お気軽にご相談くださいね。


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