非結核性抗酸菌症の相談事例

冬虫夏草

非結核性抗酸菌症の方からのご相談で、2回目に来局されたときに冬虫夏草を買ってくださいました。

この方は、非結核性抗酸菌症の症状が急に進んだため医師から抗生物質の服用をすすめられていましたが、ご自身はどうも副作用が気になり、当薬局のホームページからご相談がありました。

漢方薬や健康食品の中には、肺の状態を良くすることで菌が繁殖しにくい環境を作るものもあります。

例えば、漢方では「肺は燥を忌む」という言葉があるように肺は乾燥を嫌う臓器で、肺を潤す漢方薬があります。

また、健康食品の中にも酸素の取り込みを上げたり、血流をよくしたり、また活性酸素を除いて炎症を抑えたりするものもあります。

しかし、どんなに優れた漢方薬や健康食品でも細菌の細胞壁を破ることはできません。

西洋医学の抗菌剤は細菌の細胞壁を破ることで死滅させていきます。

このように考えると、片方の治療に偏るべきではなく漢方や健康食品と西洋医学両方の良いところを取り入れることが最も良い方法だと考えます。

非結核性抗酸菌症は、今や呼吸器科の医師を悩ませている疾患のひとつであり、治療薬として抗結核剤が投与されていますが、治癒率は30%位といわれており、徐々に増えている疾患です。

また、体力の劣っている人や免疫の下がっている人がかかりやすいと言われています。

非結核性抗酸菌症は、結核と違い伝染病ではないので隔離の必要はありません。

当薬局では、肺の機能を上げる漢方薬と活性酸素を取り除く健康食品ととりあえず咳症状を落ち着かせる漢方薬の組み合わせで服用していただいております。

お気軽にご相談ください。


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