たんぽぽの効用

たんぽぽ

「たんぽぽ」はキク科タンポポ属の多年生で、60種類以上に分類されます。

漢方では「蒲公英(ぼこうえい)」や「蒲公英根(ぼこうえいこん)」という生薬として利用されています。

「蒲公英」は、開花前の全草を掘り取ってよく水洗いして天日にて乾燥させたもので、「蒲公英根」は、地上部の活動がない秋から早春にかけて根を掘り取って水洗いして乾燥させたものです。

漢方としての効用は、緩下作用、消炎作用、利尿作用、発汗作用、健胃作用、強壮作用、催乳作用、解熱作用などがあり、胃腸虚弱や便秘、浮腫み、リウマチ、腫れ物、結石、乳腺炎、疲労といった症状に対してその改善目的で利用されています。

蒲公英

蒲公英は、きざんで1日量約10gに水0.5ℓを加え煎じながら約半量まで煮詰めたものをこして、食間又は食前に3回に分けて服用します。

蒲公英根は、全草の蒲公英より少なく1日量4~5gとします。

蒲公英と蒲公英根は、スイカズラの花を乾燥させた「金銀花(きんぎんか)」を同量混ぜて煎じ、乳汁不足の催乳にも用いられます。

また、西洋でも広く一般にたんぽぽ葉サラダなどが利尿薬、肝機能改善薬として食されています。

「T-1」の発見

このように、昔から様々な効用が確認され利用されてきた「たんぽぽ」ですが、そのたんぽぽの葉に「T-1」と名付けられた低分子多糖体が発見されました。

「T-1」は、特に希少糖と呼ばれる糖成分で、これまでの研究では、女性の体で脳下垂体の視床下部に働きかけ、性ホルモンの分泌を促し卵子の成長や排卵を助けていることがわかってきました。

T-1を発見したのは医学博士の「邵 輝(しょうき)」氏で、商品名が「ショウキT-1PLUS」となっているのはそのためです。

邵輝博士の詳しいプロフィールなどは、また別項で紹介します。

以上、たんぽぽの効用について解説しました。

たんぽぽ茶ショウキT-1PLUS

たんぽぽ茶ショウキT-1PLUS

栄養成分表示(100ml)
エネルギー 1kcal
タンパク質 0g
脂質 0g
炭水化物 0.2g
ナトリウム 4㎎
  • 【商品名】 ショウキT-1PLUS
  • 【名称】  清涼飲料水
  • 【原材料名】
    • タンポポ葉加工品、鼎突多刺蟻、鳩麦、緑茶
  • 【内容量】 100mlX30包
  • 【保存方法】常温にて保存。
  • 【輸入者】 株式会社徳潤
  • 【価格】10,450円(税抜)
  • 【お召し上がり方】
    • よく振った後、カップなどに注ぎ、そのままお召し上がり下さい。
  • ※色素、pH調整剤、防腐剤などの添加物を一切使用していません。

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